そんなヒロシに騙されて/高田みづえ
1983年。サザン・オール・スターズの桑田佳祐作曲。提供と言うよりカバー曲。60年代サーフィン風のアレンジ。歌詞もGS風だ。出だしが「スワンの涙」みたいな詩。
失恋レストラン/清水健太郎
1976年。つのだひろ作曲。大ヒット曲。勢いに乗じて次のシングルも連続オリコン1位。つのだひろだから基本的にロック。B面はエレキギターが泣いている。
大人はわかってくれない/立花理佐
1987年。かまやつひろし作曲。ジャケットがそのままステッカーになっている。ハスキーな低音ボイス。
悲しみよこんにちは/斉藤由貴
1986年。玉置浩二作曲。筒美京平の曲はタイトルが漢字2文字、それ以外は筒美京平以外の作曲なので分かりやすい。タイアップが二つもついている。
ニュアンスしましょ/香坂みゆき
1984年。EPO作曲。資生堂のCMソング。中華風のメロディ。
春の雨はやさしいはずなのに/朝倉理恵
1983年。小椋佳作曲。「むなしさ」や「やさしさ」という言葉が多いのは作曲者の個性。
あなただけを/あおい輝彦
1976年。常富喜雄作曲。作詞はガロの大野真澄。いかにもフォーク畑の人が書きそうな曲。シンガーズ・スリーのコーラスもいい。水戸黄門で活躍。
少女人形/伊藤つかさ
1981年。南こうせつ作曲。大場久美子ほどではないが浅田美代子レベルの歌唱力。B面は自己紹介の曲。舌足らずであることは詩の中で認めている。
かもめはかもめ/研ナオコ
1978年。研ナオコは歌唱力のある歌手だが、8時だよ!全員集合で、不細工の代表のようなイメージをつけられて損をしている。中島みゆき作曲。B面は唱法まで中島みゆきに似ている。
十戒(1984)/中森明菜
1984年。高中正義作曲。雰囲気は山口百恵の「プレイバックPart2」に似ている。
夢ひとひら/横山みゆき
1980年。「君の朝」の岸田智史作曲。京都のご当地ソング。歌唱力がやや弱いか。
秋止符/横山みゆき
1979年。アリスのカバー。デビュー曲。アイドル。
恋のジャイロ/池田典代
1980年。大野克夫作曲。アルバムには山下達郎の曲も入っている。
忘れたいのに/北川とみ
1976年。高木麻早作曲。ヒットしたので高木麻早もシングル化した。B面も高木麻早作曲。
縦縞のシャツを着て/坪田直子
1975年。東京キッド・ブラザーズによるフォークミュージカル「十月は黄泉の国」からシングルカット。小椋佳作曲。B面の加川良作曲は珍しい。
坂道の少女/沢田聖子
1980年。イルカの支援でデビュー。イルカ作曲。B面は自作曲だがアイドルのようなサウンド。木田高介編曲。
帰らない/清水健太郎
1977年。「失恋レストラン」に続きつのだひろ作曲。オリコン1位。B面もつのだひろ作曲でセリフ入り。
ドロウ/清水健太郎
1978年。ツイストのふとがね金太作曲。アップテンポでいい曲だがヒット曲はこのシングルが最後。
ピンクのモーツァルト/松田聖子
1984年。細野晴臣作曲。バッハやベートーベンでは重すぎることは理解できる。映画「アマデウス」で軽い雰囲気のモーツァルトが一般化したことが影響しているだろう。モーツァルトを拝借したメロディーは出てこない。