中央フリーウェイ/庄野真代
1977年。昔から有名な荒井由実の曲。田中康夫の「なんとなく、クリスタル」と同じく、何をどうすることがオシャレなのかを具体的に明示したところがヒットの遠因ではないか。マニュアル的要素がある。
時をかける少女/原田知世
1983年。原田知世は当時15歳。テレビに出ていたときの歌唱力はそれほどでもなかった。歌い上げるタイプではないので、後にリンジー・ディ・ポールやクロディーヌ・ロンジェのようなフレンチ・ポップスを歌うようになったのは正解だった。
今だから/松任谷由実・小田和正・財津和夫
1985年。人気ニュー・ミュージック系3アーティストが共演。デビューしたときは全員東芝EMIなので旧知。
翳りゆく部屋/荒井由実
1976年。両面とも屈指の名曲。明らかに他のシンガー・ソングライターとは一線を画す。
守ってあげたい/松任谷由実
1981年。薬師丸ひろ子が主演した角川映画「ねらわれた学園」の主題歌。松任谷由実の曲の中でも人気曲。B面の「グレイス・スリックの肖像」のグレイス・スリックは、ジェファーソン・エアプレインの女声ボーカル。イントロとエンディングに「チューリップ」を入れている。
「いちご白書」をもう一度/バン・バン
1975年。曲提供した中では最も有名な曲のひとつ。「いちご白書」は映画のタイトル。イントロのエレキギターの3音で何の曲かわかってしまう。B面は「冷たい雨」。
まちぶせ/石川ひとみ
1981年。これも有名。後に荒井由実の名前で松任谷由実がセルフカバーのシングルを出した。
魔法の鏡/早乙女愛
1976年。サビを覚えやすい、印象に残りやすいメロディにするのはさすが。歌はそれほどうまくない。
冷たい雨/ハイファイ・セット
1976年。提供ではなくカバー。このグループはデビュー盤シングルが「卒業写真」だ。
WOMAN/薬師丸ひろ子
1984年。呉田軽穂(松任谷由実)作曲。作詞は松本隆。B面は中域がよくのびる声。
渚のバルコニー/松田聖子
1982年。「赤いスイートピー」に次ぐ呉田軽穂作品。B面も呉田軽穂作品。
小麦色のマーメイド/松田聖子
1982年。「渚のバルコニー」に続く呉田軽穂作品。計7枚ある呉田軽穂作品のシングルはすべてオリコン1位。
瞳はダイヤモンド/松田聖子
1983年。「蒼いフォトグラフ」と両A面。呉田軽穂作曲。