RUNAWAY/麻倉未稀
1985年。ボン・ジョヴィのカバー。ドラマの主題歌になっている。B面はイントロがワム!の「ラスト・クリスマス」に似ている。
バイ・バイ・ボーイ/五十嵐夕紀
1979年。ライオットの「幻の叫び」のカバー。アイドルの曲にしてはハードなギターのイントロだ。
野良猫/ガールズ
1977年。70年代では珍しかったであろうロックンロール・タイプの女性バンド。B面はランナウェイズの「チェリー・ボンブ」をカバー。
Blue Revolution/浜田麻里
1985年。80年代にデビューしたヘビーメタル系女性シンガーの中で最も大きな成功を収めた。80年代後半になると「リターン・トゥ・マイセルフ」や「クライ・フォー・ザ・ムーン」のような一般ウケする曲も歌うようになる。バックの演奏はハードロック。
私は風/カルメン・マキ&OZ
1978年。ライブ・アルバム発表にともなうシングル。B面がライブ。圧倒的なボーカルの力。「トイレ休憩は5分」というMCがある。
ロックンロール・シンガー/紫
1977年。ディープ・パープルに影響を受けた沖縄のバンド。キーボードのジョージ紫が中心。詩は英語。
コンディション・トレイン/コンディション・グリーン
1977年。紫と同じく沖縄出身のハードロック・バンド。紫はブリティッシュだったがコンディション・グリーンはアメリカン。バンド名が軍事用語だったため、在沖縄米軍兵の人気は上だったという。
夢の彼方に/クリエイション・ウィズ・フェリックス・パパラルディ
1976年。竹田和夫を中心とするグループ。フェリックス・パパラルディはマウンテンのベース兼ボーカル。マウンテンにそっくりの音。違うのはギターが1本か2本かぐらいだ。ツインリードの美しさが売り。
FLASHBACK HEART ATTACK/E・Z・O
1987年。フラットバッカーから改名。バンド名は出身地の蝦夷から。圧倒的にパワフルなボーカル。これよりパワーのあるボーカリストは他にいない。プロデュースはキッスのジーン・シモンズ。片面のみのシングル。
蝋人形の館/聖飢魔II
1986年。ビジュアルはキッス、サウンドはヨーロピアンメタル。ヘビーメタルは特殊な音楽というイメージを強化したと言えるが、バンドの知性の高さは聖飢魔IIと人間椅子が双璧だった。
吸血鬼伝説/伊藤政則
1979年。デビュー盤。70年代後半からNWOBHMにかけてのブリティッシュロック風。アイアン・メイデンよりも前に吸血鬼を扱っている。雷のSEで始まるあたりはブラック・サバスか。B面の大貫憲章はロンドンパンク。