帰って来たヨッパライ/フォーク・クルセダーズ
1967年。日本の音楽シーンのみならず、ファッションや若者文化まで変えた歴史的シングル。
悲しくてやりきれない/フォーク・クルセダーズ
1968年。シングル第2弾として「イムジン河」が予定され、ラジオ局にも見本盤が渡っていたが、急遽発売中止になり、この曲がシングルとなった。
さすらいのヨッパライ/フォーク・クルセダーズ
1968年。「帰って来たヨッパライ」の続編。テープの早回しは前回と同じ。むしろB面が素晴らしい。ライブ録音。
水虫の唄/ザ・ズートルビー
1968年。コミカル。フォークルのメンバーがやっていることはレコードジャケットのどこにも書いていない。ずうとるびとは別。
フォークル・ハレンチ口上~フォークル節/フォーク・クルセダーズ
ライブ録音。舞台をやっているようなステージ。B面でジャックスの「からっぽの世界」をカバーしている。
ジャスト・ア・Ronin/吉田拓郎・加藤和彦
1985年。A面はデュエット、B面は吉田拓郎のソロ。坂本龍馬の映画のテーマで、2人も出演していたと思う。
ソルティ・ドッグ/加藤和彦
1980年。サントリーのCMソング。バックはイエロー・マジック・オーケストラの3人と大村憲司。ソルティ・ドッグの作り方付き。
おかえりなさい秋のテーマ/加藤和彦
1980年。資生堂の非売品レコード。タンゴのリズム。
白い色は恋人の色/ベッツィ&クリス
日本に女性フォークデュオを大量に発生させたハワイ生まれの二人。作曲は加藤和彦、作詞は北山修。ギターの演奏技術は高いらしい。
花のように/ベッツィ&クリス
1970年。両面とも北山修作詞、加藤和彦作曲。シモンズと違って、ハイトーンは苦手なようだ。
あの素晴しい愛をもう一度/レモン・トリー
1981年。「加藤和彦、北山修両氏に感謝をこめて」というコメントがタイトルの前に付けられている。身長差のある男女2人。
思い出の指輪/シモンズ
1972年。加藤和彦作曲、ミカ作詞。とても絶望的な失恋の曲。
不思議なピーチパイ/竹内まりや
1980年。口紅のCMソングなのでジャケットも口紅が目立つ。大ヒット。B面は山下達郎作曲。
噂になってもいい/武田久美子
1983年。14歳。加藤和彦作曲。歌唱力は素人。純情な中高生をターゲットにしている。B面はカバー。
あの素晴しい愛をもう一度/加藤和彦・北山修
シモンズのデビュー曲になる予定だったらしい。代表曲のひとつ。
青春のわかれ道/ジローズ
1971年。前作に続き作詞は北山修。A面では杉田二郎とともに作曲にも関わっている。A面とB面で詩を対称的にしているのは意図的なのか。
ムサシ/キタヤマ・オ・サム
作詞作曲をしているが、歌っている部分は少なく、朗読とかひとり舞台とか、そういうものをレコードにしている感じ。北山修がやるからかっこいいんだろう。
戦争を知らない子供たち/全日本アマチュア・フォーク・シンガーズ
北山修のナレーションで始まる万博会場での実況録音盤。何パートにも分かれてうまくコーラスを作っている。杉田二郎作曲。この集団のなかに、5人編成時代のチェリッシュ、バンバン結成前のジャッケルズにいたばんばひろふみ、ダボーズ、メチャ&ペチャが含まれる。
さらば恋人/堺正章
1971年。作詞北山修。イントロが麻丘めぐみの「芽ばえ」。作曲は筒美京平。
風/はしだのりひことシューベルツ
フォークル解散後端田宣彦がジローズの杉田二郎らと組んだグループ。A面は北山修作詞の代表曲のひとつ。B面は杉田二郎作曲でほとんど歌謡曲。
昨日にさようなら/落合恵子
端田宣彦作曲。深夜放送「セイ!ヤング」のDJで有名。B面は詩の朗読。
白い鳥にのって/はしだのりひことシューベルツ
A面は北山修作詞、杉田二郎作曲。B面は端田宣彦作詞作曲。ベトナム戦争のソンミ村虐殺事件を歌っているという。歌の最初と最後に越智友嗣のナレーションが入る。
朝陽のまえに/はしだのりひことシューベルツ
A面は北山修作詞、杉田二郎作曲、ボーカルは杉田二郎。この曲によく似た曲を南こうせつとかぐや姫が作曲していた。
一人ぼっちの旅/端田宣彦とシューベルツ
1970年5月に、シューベルツの4人それぞれをリーダーとするシングルが4枚同時に発売された。したがってグループ名は4者一体の「はしだのりひことシューベルツ」ではなく、個人としての「端田宣彦」とグループの「シューベルツ」ということになっている。フォークというよりは歌謡曲。メンバーの井上博が亡くなったので、このシングルでシューベルツは解散。
夢の女/井上博とシューベルツ
活動中に急死したメンバー。遺作。両面とも井上博作曲。途中でセリフが入る「君といつまでも」のような曲。B面は北山修作詞、木田高介編曲。
愛の世界/杉田二郎とシューベルツ
B面は第一期ジローズの「あなただけに」をセルフカバー。
花嫁/はしだのりひことクライマックス
フォークと言うよりはポップス。ストリングスもホーンも入っている。かけおちの曲。関西では深夜放送のデイリー・チャートで80日間リクエスト1位の記録を持っている。
ふたりだけの旅/はしだのりひことクライマックス
詩もサウンドも「花嫁」に近い路線。北山修作詞、端田宣彦作曲。サビで長調になったあと最後の4小節で再び短調に戻る。
この胸に/はしだのりひことクライマックス
A面は完全にグラス・ルーツの「燃ゆる瞳」を拝借。クライマックスはデビュー時からステーツサイド・ダンヒルサウンドに近いが、これはダンヒルサウンドそのものだ。B面は演歌調。
嫁ぐ日/はしだのりひことエンドレス
クライマックスに続き女性ボーカル。はしだのりひこの4グループ連続オリコン1位はならなかった。ボーカルはうまい。B面は赤い鳥のような曲。
初恋物語/はしだのりひことエンドレス
エンドレスがオリコンのチャートに入ったのはデビューの1枚だけだった。両面ともややインパクトに欠ける。A面は松本隆作詞。