暗黒への旅路/マウンテン
1971年。マイケル・シェンカーが敬愛するレスリー・ウェストが弾いている。ボーカルはレスリー・ウェストとフェリックス・パパラルディが曲によって分担しているが、フェリックス・パパラルディの方が好きだ。
灼熱の大彗星/モントローズ
エドガー・ウィンター・グループに在籍し、「フランケンシュタイン」のヒットを飛ばしたロニー・モントローズが自分のバンドを組んだのがモントローズ。短いフレーズで印象的なメロディを持つリフを量産した。ボーカルは後にヴァン・ヘイレンに加入するサミー・ヘイガー、ベースはナイト・レンジャーでキーボードを弾いているアラン・フィッツ・ジェラルド、ドラムはハートのデニー・カーマッシ。
シェアー・ザ・ランド/ゲス・フー
1970年。イントロで泣きまくりギターから入る曲。「ノー・タイム」「ラーフィング」同様、サビのハイトーンコーラスがいい。でもこれはランディ・バックマンじゃないんだな。ボーカルのバートン・カミングスは後にソロでもヒットを出す。
フロント・ページ・ニュース/ウィッシュボーン・アッシュ
1977年。アンディ・パウエルとテッド・ターナーのツインリードギターが後のブリティッシュ・ハードロックに大きな影響を与えた。特にジューダス・プリーストに。
夜明けのない朝/テン・イヤーズ・アフター
1969年。ギター少年が増えるにつれ、ピッキング技術や速さに注目されることが多くなり、アルヴィン・リーの評価も高くなったような気がする。「ssssh」というアルバム・タイトルはどう読むのか。
哀愁のヨーロッパ/サンタナ
1976年。60年代から2010年代にわたってヒット作を出しているギタリストは、エリック・クラプトンとカルロス・サンタナくらいだろう。