ロウダウン/シカゴ
1971年。「III」からのカット。もともと英語の詩だが、北山修が日本語の詩をつけた。外国人が日本語で歌うとぎこちない発音になるのが普通だが、見事な発音で歌いこなしている。
君とふたりで/シカゴ
1973年。「遙かなる亜米利加」という古風なタイトルがついたアルバムからのカット。B面はアルバムのオープニング曲だが、ホーンが出てこない。
ウーマン・オブ・ザ・ダーク/チェイス
1972年。耳をつんざくトランペット合奏ではじまり、間奏ですさまじいトランペットのバトル。ボーカルが終わってないのに曲がフェイドアウトするのは残念だ。
光ある世界へ/チェイス
1971年。セカンドアルバムからの曲。神話への傾倒ぶりは次作のエネマでも発揮される。
マック・エビル/ブラッド、スエット&ティアーズ
1970年。9人編成だが、70年代初期はエレクトリック・ライト・オーケストラやシカゴみたいなグループがあったから、大所帯は珍しくなかった。全編にわたってホーンが鳴り響くブラス・ロックの教科書的曲。
なむみょうほうれんげきょう/ライトハウス
1970年。ブラスロックのなかでは最もワケの分からない曲だ。このころはメンバーが13人いたらしい。